日本機械学会関西支部 2013.3.19公開

 
平成24年度関西学生会学生員卒業研究発表講演会BPA受賞者一覧(2013 3/15)
 

2013年3月15日に大阪工業大学で開催された平成24年度関西学生会学生員卒業研究発表講演会では、422件の発表があり、このうち40件がBPA(Best Presentation Awards)受賞しました。
以下にBPA受賞者一覧を記して、その栄誉を称えます。
 
講演番号 タイトル 氏名 所属
1 1A12 心臓捻転によって生じる左室壁ひずみ速度場の有限要素解析 今村 拓哉 大阪大学
2 1P12 エポキシ/金属継手界面端からの時間依存型き裂発生強度特性 小田 敏弘 関西大学
3 2A13 熱間加工マルチスケールモデルの構築と不均一変形シミュレーション 吉本 千尋 京都工芸繊維大学
4 2P25 TiNi形状記憶合金細線の水素環境下における繰返し応力が疲労寿命に及ぼす影響 河野 久晃 神戸大学
5 3A16 リアルサイズモデルコンポジットを用いたモードII繊維/樹脂界面はく離靭性評価 野口 仁亮 神戸大学
6 3P14 アクリル薄板とアルミニウム薄板の打抜きリベットによる締結 神田 拓郎 兵庫県立大学
7 4A12 カーボンナノチューブ・ヤモリテープの繰り返し接着性 中本 剛 大阪大学
8 4P14 アモルファスポリエチレンの押し込み時におけるエントロピー挙動:分子動力学シミュレーションによる検討 藤麻 成貴 神戸大学
9 5A14 複数のピエゾ素子を用いた干渉縞トリガ機構の構築 南野 宏紀 和歌山大学
10 5P24 プラズマ援用研磨によるサファイア基板の高能率平滑化に関する研究 門奈 剛毅 大阪大学
11 6A11 陽極酸化を援用した単結晶4H-SiC基板の平滑化プロセスの開発 細谷 憲治 大阪大学
12 6P13 流体・構造連成解析を用いた羽ばたき弾性翼周りの流れ解析 菅原 彰久 兵庫県立大学
13 7A24 ブラシ状カーボンナノチューブ電極を用いた水の電気分解により発生する泡のサイズ評価 西村 大志 大阪大学
14 7P16 石鹸膜の散逸粒子動力学法 進藤 陽輝 明石工業高等専門学校
15 8A16 バルブレスマイクロポンプ内部流れの可視化 北子 雄大 明石工業高等専門学校
16 8P22 直交座標系を用いた翼まわりのシミュレーション 内田 晃輝 京都工芸繊維大学
17 9A22 せん断変形に強い回転不変量を用いたPTV計測法の開発 平井 智大 京都工芸繊維大学
18 9P25 希薄予混合ガスタービンモデル燃焼器で発生する吹き消えの検知手法 -力学系理論の導入- 道免 昌平 立命館大学
19 10A22 エネルギー輸送を解析可能とした散逸粒子動力学法の開発 藤田 涼平 明石工業高等専門学校
20 10P11 薄膜干渉によるふく射の波長制御を用いた熱光発電機の開発 重満 優志 神戸市立工業高等専門学校
21 11A16 局所細密格子を適用する格子ボルツマン法による複雑流動解析 高木 孝一朗 大阪府立大学
22 11P23 舌前方部拳上実体モデルによる歯茎摩擦音/s/発生メカニズムの検討 吉永 司 大阪大学
23 12A13 小型衛星用低電力シリンドリカルホール型イオンエンジンの作動特性 山本 怜 大阪工業大学
24 12P23 アセチレン火炎を用いたダイヤモンド薄膜合成に関する研究 若林 祐介 大阪府立大学
25 13A13 蒸気タービン翼列の2次流れとその損失低減に関する研究 奥村 淳矢 大阪工業大学
26 13P15 高圧小容積の衝撃波管を用いた衝撃波に関する研究 向井 友哉 奈良工業高等専門学校
27 14A21 マイクロ流路通過特性による透析患者赤血球評価 西川 泰成 大阪大学
28 14P16 建設機械の遠隔操作に関する研究(操作性評価プラットフォームの検討と製作) 井上 雄仁 大阪大学
29 15A26 圧電吸音板の負剛性を用いた小型化に関する研究 山形 健太 京都大学
30 15P21 ハイブリッド増減速機に関する基礎的研究 齋藤 澄知 近畿大学
31 16A14 転がり軸受における表面損傷の定量的予測 乙女 泰宏 兵庫県立大学
32 16P22 エレクトロウェッティングによる液滴搬送技術の検討 細川 翔太 関西大学
33 17A24 アルミニウム合金FSW溶接部の残留応力評価 井上  直 大阪市立大学
34 17P12 WGモード解析に基づくマイクロプローブの直径計測原理に関する研究 足立 篤 大阪大学
35 18A15 蓄エネルギー機器を含むコージェネレーションシステムのロバスト最適運用 木村 拓哉 大阪府立大学
36 18P25 躯体蓄熱を考慮した家庭における空調負荷の計算と空調機器運転方針の検討 木下 裕美子 大阪府立大学
37 19A25 細胞シート移載を可能にする柔軟生体用ヘラ機構 野村 亮太 大阪大学
38 19P16 身障者用自動ページめくり機の開発 山本 勇樹 大阪府立大学工業高等専門学校
39 20A15 銅含有抗菌ステンレス鋼の溶接部抗菌特性 嶋岡 敦史 大阪市立大学
40 20P25 脳性麻痺児の立ち上がり動作の基礎モデルの構築 草田 俊介 大阪府立大学
 
 
 <参考>Best Presentation Awardsについて
関西学生会では、Best Presentation Awards(BPA)を設けて、学生員卒業研究発表講演会において素晴らしい口頭発表を行った学生員の栄誉を称えている。これは、わが国におけるプレゼンテーション能力の欠如が叫ばれる中で、その養成を目的にして1998年に制定されたものである。プレゼンテーションの評価は座長(大学院生)とコメンテータをお願いしている支部商議員および会員校の先生方計3名によって行われている。 以下にBPAに関する審査方法などを参考として記す。
BPA受賞者選定 各講演室、午前または午後の連続した2セッション毎にBPA受賞者を選定する。
(講演が18室の場合は、18×2=36名)
審査方法 午前または午後の連続した2セッションの各講演について、BPA受賞者選定のための採点を行う。
当該2セッションを通じ、最高得点者をその2セッションにおけるBPA受賞者とする。
表 彰 賞状および副賞(記念メダル)を贈呈、また受賞者名を会誌、支部HPおよび翌年度発行の機関誌「春秋」に掲載する。
 
 
BPA記念メダル
 
 

 

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