(社)日本機械学会関西支部 2010.11.10公開

2010年度技術情報交流会(大学・高専研究発表会)報告


 
 日本機械学会関西支部では、技術情報誌「MECHAVOCATION」刊行に付随する事業として、毎年秋に「企業と学校関係者の技術情報交流会」を開催して参りました。第7回目となる今年度は、交流会の第1弾として「大学・高専研究発表会」を,大阪大学吹田キャンパスコンベンションセンターを会場として10月26日に開催いたしました。研究発表会では、前半のミニプレゼンの場で、2分間という制約の中で学生自ら工夫を凝らした映像資料を用いて簡潔な説明が行われ、聴講者一同感心して聴き入っていました。その後、ポスターセッションに移り、直接対話をしながら研究テーマについての詳細な説明が行われ、指導教員も出席して活発な質疑応答が交わされました。最後の懇親会を含めて、学生・教員と企業、企業同士の交流を深めることができました。企業参加者による投票で多くの票を獲得した6件の研究発表が優秀ポスターに選ばれ、懇親会の席で表彰を受けました。
 参加いただきました学生諸君、教員、企業の方々ならびに運営面でご協力をいただきました大阪大学の皆さまに厚く御礼を申し上げます。


・参加校:17校(40件)
大阪大、大阪工業大、大阪産業大、大阪市立大、大阪府立大、関西大、京都大、近畿大、神戸大、
滋賀県立大、摂南大、同志社大、兵庫県立大、龍谷大、大阪府立高専、神戸高専、奈良高専

・参加者 
企業36社55名、学校95名(教員41名 学生54名)計150名

・優秀ポスター受賞者(順不同)
内堀 正崇(大阪大)、松葉 一孝(大阪工業大)、吉田 薫(関西大)、田中 一成(滋賀県立大)
吉井 和郎(兵庫県立大)、吉川 翔大(神戸高専)

 なお、2010年度技術情報交流会(大学・高専研究発表会)の詳細は、本年12月に発行の技術情報誌「MECHAVOCATION2011」に掲載予定です。

当日の模様

 


参考:昨年の「大学・高専研究発表会」の報告



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