2017.4.26更新
関西支部シニア会 「親と子の理科工作教室」の近況
2017年4月
 
 昨今の理科離れの傾向に歯止めをかけ理科大好きな子供達を育成したいとの願いから2008年に開始した教室は今年で10年目を迎えましたが、京阪神地域の参加児童数の累計は3月末現在で4,000名を超えました。各年度の実績を表1に示します。

 教室メンバーが創作したオリジナルな動く遊戯物や模型を工作しながら、子供達が「ものづくり」の楽しさを体験すると共に、理科が社会でいかに役立っているかを学習することで理科への関心を促しています。本年度も各地方自治体の教育センターや小学校、地域の児童館や公民館、関係する団体と連携して教室の実施計画を立てました。日程表を表2に示します。プログラムや申込要領は詳細内容が決まり次第順次追記して行きます。

 他方、学会本部が推進する「ジュニア会友」制度を紹介し、昨年度までに130余名の入会がありました。2015年度からはジュニア会友のための教室を新たに開催し、今年度も開催を予定しています。引き続きジュニア会友入会制度を紹介し、理科好き小学生の育成を図ります。

 さらに、大阪市においては、理科の授業を補完する「特別授業」にも講師を派遣して、興味のあるテーマで理科好き児童育成の教育に貢献しています。

 教室で実施するテーマの概要は表3のとおりですが、これらの詳細については近々テーマ概要集を更新しますので、それをご参照下さい。これからも時代にマッチした新規テーマの開発に取り組んでいきます。

 なお、シニア会理科工作教室では講師として参画する方や支援を希望する方の参加をお待ちしていますので、事務局までお問い合わせ下さい。

理科工作教室実績表(表1.PDF)
理科工作教室日程表(表2) 随時更新
理科工作教室テーマの概要(表3.PDF)